母さんが夜なべをしてゴーグル縫ってくれた

いままでSWANSとかAXEとか、日本メーカーのスノーゴーグルを使っていたが、はじめて、オークリーのゴーグルを買ってみた。

いままで使っていたゴーグルは、みな頭の後ろでバックルで付け外しするタイプだったが、オークリーのゴーグルはバックル無しだった。
これを、ヘルメットの上から着脱するのはめんどくさいと思うんだけど、なぜバックル式にしないんだろう・・・。
私の場合、ヘルメットにインカムを取り付けてあったりするので、それをよけてストラップをかけねばならず、バックルなしではさらにめんどくさい。

そこで、バックル式に改造してしまおう、と思った。

しかし、バックルパーツの入手にはちょっと苦労した。
こういう、普通の、ベルト用バックルパーツ(例:これはドイターのウェストポーチのバックル)

なら、単体で売ってるのだが、こういうのはわりと厚みがある。ゴーグルバックルパーツは薄型であってほしい。

そこで、手持ちのゴーグルをひとつバラしてバックルパーツを流用してしまおう、と思った。しかし、私が買ったオークリーのゴーグルのストラップは50mm幅と、かなり太い(注:すべてのオークリーゴーグルのストラップが50mm幅というわけではないようだ)。私の手持ちの日本メーカーのゴーグルのストラップは40mm幅のものばかりだった。そればかりか、店頭でいろんなゴーグルを見てみたが、50mm幅というのは、なかなか見当たらなかった。

でも、いろいろ探していたら、某店の店頭で、SPOONというブランドの(比較的廉価な)ゴーグルに、50mm幅ストラップのバックル式ゴーグルがあるのを見つけた。さらにワゴンセールでその型落ちのが安く売られていた。それを(バックルパーツを採取するためだけに)買ってきた。

可哀想なSPOONゴーグルのストラップ縫い付け糸をほどいて採取したバックルパーツ。
(ほどく前に、どのように取り付けてあるのか、観察しておいた)

そして、オークリーのストラップを縫い付けてある糸をほどく(もう後戻りできない)。

オークリーのゴーグルのストラップは、バックルなしだけど、ストラップは1本ものというわけではなく、左右二本のストラップを、幅調節用の左右のカンを通して組み合わせた後に、それぞれのカンに縫い付けてある(ちょっと説明しにくいが)。

要するにカンに縫い付けてある糸をほどくと、左右2本に分離する。だからバックル式にするのにストラップをちょん切ったりする必要はないのです。バックルパーツを縫いつける必要はあるけれど。

それを、入手したバックルパーツを取り付ける形で仮組みしたのがこの状態(まだ縫ってない)。

さて、これ縫うのか・・・縫いしろ、狭いな・・・おれ裁縫なんかろくにしたことないし・・・

そこで・・・ねえ、これ縫えると思う?と母親に相談したら、母親は、アンタこれ縫えって持ってきたんでしょ?と、夜なべをして朝のうちにホイホイと、縫ってくれました。ありがとう母さん。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*