TP-LINK の無線LANルータ C3150

アンテナがニョキニョキと何本もついていて、いまどきの規格に対応している無線LANアクセスポイントが欲しくなり、最近、かなりスペックの良いネットワーク機器を競合他社に比べてかなり安く販売している TP-LINK の無線LANルータ C3150 を買った。
ルータとしては使わずアクセスポイントとして使っているのでルータ機能やその他付帯機能についてはわからない(使っていないので)が、Wi-Fiアクセスポイントとしては特に不満はない。

web管理画面のデザインがよろしくない。

ON/OFF選択が、チェックボックスの場合と、スイッチ様のピクトグラムの場合とが混在している。

    チェックボックスの場合、チェックするとグレーアウトし、チェックを外すと濃色で表示される。意味不明。グレーアウトしてたらその機能は現在使えない状態か?と思ってしまう。
    スイッチピクトの場合、どっちがONだか、わからない。クリックしてトグル操作しても単にピクト表示が逆向きに切り替わるだけ。マジでわからない

底面に壁掛け用の穴があるが、壁掛け設置すると、RJ45コネクタが、全部、上を向くことになる。ホコリが心配。

TP-LINKの無線LANルータは、特別、アクセスポイントモードというのは用意されていないみたい。
アクセスポイント(ブリッジ)にしたい場合は、WANはほっといて、LANに(お宅内のネットワークとして適当な)IPアドレスを振って使ってね、というFAQが公開されている。

しかし、現時点では、LAN側で、デフォルトゲートウェイを設定することが出来ない。このため、C3150自身がNTPして時刻設定するといったことができない。この点TP-LINKのサポートに問い合わせたところ、次回ファームウェアアップデートで対応する予定、とのことだった。

追記。その後C3150の新しいファームウェアが公開され、アクセスポイントモード(ブリッジモード)が実装されたが、ブリッジモードにしても、LAN側でデフォルトゲートウェイやDNSが設定できる Web UI にはなっていなかった。なんだよウソかよ・・・。

ルータモードとブリッジモードとでは、LAN側IPアドレス設定が独立しているので注意が必要である。つまり、まず初期化状態(ルータモード)でLANに静的IPアドレス設定をして、それからブリッジモードにして再起動すると「あれっさっき設定したIPアドレスでC3150につながんねえ」ということが起きる。デフォルトはDHCPで設定されるようになっている。

デフォルトゲートウェイやDNSが設定できるようになっていないが、LAN側IPアドレスを(C3150以外のLAN内の他の)DHCPサーバから振るようにすれば、DHCPサーバからもらったデフォルトゲートウェイ・DNSを使うようなので、しかたなく、C3150のIPアドレスは、(C3150以外のLAN内の他の)DHCPサーバで静的にマッピングすることにして使っている・・・(クライアントはともかくネットワーク機器やサーバは固定IPアドレスで使いたいと思っているので)。

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