GoPro HD HERO2 スキーブーツ(とパンツ)の上にマウント

スキー板にGoProを取り付ける前に、まず、すねに付けて撮ってみた。

GoPro HD HERO2 outdoor editionには、自転車用ヘルメットのように、通気口がスリット状に空いているヘルメットに縛り付けるための、ベンテッドヘルメットマウントが付いている。これを利用した。

ベンテッドヘルメットマウントは、別売りだと1575円。

切幅22mm x 折径160mm くらいの太いゴムバンドを買ってきた。ホームセンターで100グラム190円くらいで袋詰めで売っており、10本以上入っていた。切れたときの保険のために2本使った。

そして、すねに回して縛り付ける(縛り付けると言ってますが、ベンテッドヘルメットマウントはワンタッチでロックできるようになっています)。
この写真はジーパンなのでずりおちているけど、実際はスキーブーツ(とウェア)の上からつけるので、わりとしっかり取り付く。ゴムバンドを使ったのは滑り止め兼テンションをかけるため。

バックルはJフックバックル。レギュラーバックルでは前を向けられない。
Jフックバックルは便利なのだが、outdoor editionにはついてない。私はチェストマウントを買ったのでそれに付いていたのを使った。

チェストマウント5775円はちょっと高い、いらない場合は、Jフックバックルは、グラブバッグ3150円に入っている。私のJフックバックルは1本折れちゃったので、グラブバッグも買った…。ま、まあ予備パーツはこのくらいあったほうが安心かな…。でもオプションパーツは1品単位で細かく選んで買えるようにしてほしいなあ。

グラブバッグには、バックルの抜け予防のゴムプラグ(ロッキングプラグ?バックルストッパー?)もついている。outdoor editionにはバックルストッパー付いてないけど、付けといてほしいと思う。まだ、バックルストッパーなしで使っていてバックルが抜けたことはないけど。

で、撮ってみた。川場スキー場 クリスタルコース
少し寒い朝なので雪面がちょっと硬い。ガリガリうるさいのでボリュームは絞っています。

この撮り方はけっこう気に入ったので、またやりたい。

すねに縛り付けたまま、フード付きリフトに乗ると、フードが降りてきてGoProにぶつかることがあります…。そんで、足乗せに、足が乗せられないことがあります…(フードにぶつかるので)。

なお、すねに付けるのは、スキーだからなんとか我慢できるのであって、これで普通に歩行して撮ってみると、(片足に付けているので)がっしゃんこがっしゃんことカメラが上下する、見てると酔いそうな映像になります…。


GoPro HD HERO2を買った

マウントして使うタイプのビデオカメラ、GoPro HD HERO2を買った。
ちゃちい外観だけど、意外とよく撮れる。

防犯カメラみたいな超広角170°で、据え撮りでとにかく撮れるもんは撮っとこうというカメラ。最近テレビ番組でもよく使われているようだ。

(90°・127°でも撮れる、ということになっているが、周辺部を切り捨てた映像を拡大記録してるだけで、とても汚く、使い物にならないと思う(どうも、明るさが出せないようで、ノイズまみれの絵になる)。カタログスペックでしかないですね)


スキー板に取り付けて自分撮りをしてみた。
検索すると、GoProのベースマウントにもとから付いてる両面テープ(3M VHB)だけで取り付けて、滑走中とれちゃって、GoPro吹っ飛ばしてる人が多数いる。

で、私は、まず、スキー板に、ベースマウント(フラット)をもとから付いてる両面テープで貼り付けたあと、周りをエポキシ接着剤で固めてみた。
固まったあとで「これ、板がしなったらどうなるんだろう?」と、手でしならせてみた時点で「ペキッ」とエポキシが剥がれた音がしてすでに嫌な予感がしていたのだが、案の定、数回の滑走で、ベースマウントは剥がれてしまった。

GoProをビンディングとヒモで結んでおいてよかった…。引きずって、ヒモはスキー板のエッジで噛んだりしたが、幸いGoProハウジングに目立ったキズはなかった。まあレンズ部さえ無傷ならハウジングにキズくらいいくら付いてもいいけど。
なおヒモはホームセンターでメーター21円で買ってきた3mmの黒いポリエチレンロープを使っています。綿ロープなんかだと水が染みて凍ったらイヤだなと思ったので。
またゴムヒモはやめておいたほうがよさそうな気がした。GoProがびょーんと戻って激しくぶつかってきたらイヤだなと思ったので。

こういう、接着物がしなる用途に、カチカチに固まるエポキシ接着剤は、向かないようだ、ということがわかりました。

剥がれたベースマウント。エポキシは綺麗に剥がれた。真ん中の両面テープ部分はまだ粘着するので紙ナプキンにくるんで持って帰ったのが貼り付いたので汚いです。

で、こんどは、ベースマウント付属の両面テープは剥がしてしまい、セメダインスーパーXで接着することにした。

セメダインスーパーXはシリコーン樹脂ベースで接着後も弾性があるため耐衝撃性があり、水に強く、耐低温性もマイナス60℃まで大丈夫という、まさにこの目的にぴったりな接着剤だと思われる。

耐衝撃クッションのつもりでセメダインスーパーXを厚めに盛った上に貼ろうと思ったが、セメダインスーパーXは、空気中の湿度によって固まるとのことなので、いきなり敦盛厚盛りせずに、まず、スキー板・ベースマウント双方に、薄く塗っては半ば固まるのを待ち、を数度繰り返して、ある程度厚くした。それから貼り合わせ、固まったらさらにベースマウントのサイドにも盛って(前後には盛りすぎるとGoPro装着バックルが入らなくなる)、べっとりと固定してやった。
(「耐衝撃のためのクッション性」ばかりに考えがいってしまったが、映像のブレという観点からは、リジッドに取り付けた方がいいよなあ…。CMOSだしなあ。うーん)

そして一週間ほど放置。


見栄えについては考えないことにしています。綺麗に剥がしたいとかも考えていません。

というわけで、二度目に自分撮りに挑戦してみた結果が、これです。
ノルン水上スキー場 Dコース。

・・・スキー板の振動に耐えられず、GoProが、徐々に下を向いてしまった。

・・・その後、数滑走で、バックルが、折れてしまった。少し高さを稼げるようにと、レギュラーバックルではなくJフックバックルを使っていたのだが、Jフックバックルは、バックルパーツとJフックパーツがネジ止めされている構造だった(折れてから、そういう構造なのに気がついた)。
どうも、このネジが振動でゆるんできてガタが出来、その後衝撃が加わったときに、Jフックパーツの一番細くて弱い部分がパキンと折れてしまった、ようだ。

Jフックバックルはキツい振動・衝撃が加わる場合は使わない方がいいみたい?
Jフックバックルの設計がまずいんじゃないかと思う。この折れたパーツの、先っぽ部分がネジ2本止めで、GoProが取り付く側の方は1本。ネジ緩んだら力が細い部分に集中して折れて当然な気がする。バックル部のスペースの関係上現在のパーツ構成ではこうせざるを得ないのはわかるが…。なんとか改良してほしい。

バックルが折れてしまったのでこの日は数滑走しか試せず、セメダインスーパーXで貼ったベースマウントは本当に大丈夫なのか、まだ自信がない。とりあえずまだ剥がれるようすはないが。

・・・ていうか、やっぱ、スキー板直付けの振動は、厳しすぎるのかなあ…。
自分撮りはちょっと面白いけど、いつGoProがはずれて飛んでいくか気が気じゃなくて、滑るのに集中できない…。

後記。このセメダインスーパーXで貼ったベースマウントを、再度、今度はレギュラーバックルで試した。だいじょうぶみたい?

◆ ◆ ◆ ◆ ◆

GoProは、本体を、ハウジングに入れて使うのが前提だが、家でハウジングを閉めて、スキー場に持っていくと、ハウジング内が、よく、曇る。ちょうどレンズのところが曇るので腹が立つ。
ハウジングはできるだけ現地で、現地の温度に慣らしてから、閉めた方がいいみたい。
とは、言っても、雪が降っているとなかなかそういうわけにも…。

あまりによく曇るので純正品のアンチフォグプレート(シート状除湿剤(多分シリカゲル))を買ってしまった。3セット(2×3=6枚)1575円は、高い気がするけど、他にちょうどいい市販品が見つからない。
ググると以前はハクバが「ハイシートドライハーフ」というフリーカットタイプ除湿シートを売っていて、500円くらいだったようなので、欲しかったが、残念ながら、もう売ってないようだ。

純正アンチフォグプレート、買ってそのまま入れたら、粉を吹いていて、やなかんじ。
粉をはたいてから入れた方がよかったんだろうか?水拭き・・・したら意味ないね。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆

GoProは、撮っていない時でも、電源オン状態では、かなり電池を食ってしまうようだ。
プレビュー用液晶もないのでそんなには食わないだろうとたかをくくって、リフトに乗っているときなども、録画を止めただけで電源をいれっぱなしにしておいたら、わりとすぐ電池切れになってしまった。
こまめに電源をOFFにするようにしたら、まあ、こんなもんだろうという持ち時間に改善された。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆

おまけ。私も、このスペル、よく間違えます。


STM32 ライブラリ xxx_StructInit() は必ず行う

STM32のライブラリでSPIを使ったが、どうも動作が不安定なので悩んでいた。

初期化は

SPI_InitTypeDef SPI_InitStructure;

// 2線・全二重モード
SPI_InitStructure.SPI_Direction = SPI_Direction_2Lines_FullDuplex;

// スレーブモード
SPI_InitStructure.SPI_Mode = SPI_Mode_Slave;
// 8bitモード
SPI_InitStructure.SPI_DataSize = SPI_DataSize_8b;
// クロック極性: 通常時L
SPI_InitStructure.SPI_CPOL = SPI_CPOL_Low;
// クロックフェーズ: 1エッジ
SPI_InitStructure.SPI_CPHA = SPI_CPHA_1Edge;
// SPI_NSS_Hard: NSSピンはマスターからのCSとして使用しそれにより自動イネーブル
// SPI_NSS_Soft: 手動(SPI_CR1->SSIビットをNSSとして使用)
SPI_InitStructure.SPI_NSS = SPI_NSS_Hard;
// MSBから送受信
SPI_InitStructure.SPI_FirstBit = SPI_FirstBit_MSB;
// CRCは使用しないがデフォルトの多項式 7 を設定
SPI_InitStructure.SPI_CRCPolynomial = 7;

SPI_Init(SPI1, &SPI_InitStructure);

こんなコード。SPI_InitTypeDef 構造体メンバ中、 SPI_BaudRatePrescaler のみ、なにも設定していないが、スレーブモードなので、設定しなくていいと思っていた。

でも、SPI_Init() のソースを見ると、構造体メンバの値を単純にorしたものを、SPI_CR1レジスタに設定していた。

tmpreg |= (uint16_t)((uint32_t)SPI_InitStruct->SPI_Direction | SPI_InitStruct->SPI_Mode |
SPI_InitStruct->SPI_DataSize | SPI_InitStruct->SPI_CPOL |
SPI_InitStruct->SPI_CPHA | SPI_InitStruct->SPI_NSS |
SPI_InitStruct->SPI_BaudRatePrescaler | SPI_InitStruct->SPI_FirstBit);
/* Write to SPIx CR1 */
SPIx->CR1 = tmpreg;

構造体メンバに1つでも未初期化のものがあると、めちゃくちゃな値がCR1レジスタ全体に設定されてしまうのだった…それで不安定だったのかorz。

debug時はassert_param()でパラメータチェックが入るからいいのだが、ズボラにズボラを重ねていきなりreleaseで作っていると当然ノーチェック。

構造体メンバはまず

SPI_StructInit(&SPI_InitStructure);

しておけば、必要な構造体メンバの初期化がされるので、必ず行うべきなのだった…。


スノースポーツ用ヘルメット(GIRO)とヘッドホン

数年前からスキーをしていますが、今年から、万一に備えてヘルメットをすることにした。

お店でいくつか試着してみて、GIROのNINE.10にした。NINE.10は、「ひさし」部分にエアダクトがあって、ゴーグルが曇りにくいように考慮されている点が気に入った。

それと手持ちのゴーグルにフィットするかという点も考慮した。これはとても重要なので、ヘルメットはお店で、自分の頭と、それと使用予定のゴーグルとも合わせてみた上で買ったほうがいいと思う。これを考慮せずに買って、メットとゴーグルとにスキマができて、おデコに風がモロ当たりで寒い思いをする人もいます。

GIROのヘルメットは TuneUpsシステムと称して、イヤーパッド部分に仕込むヘッドホン(やBluetoothヘッドセット)のオプションが用意されている。
けれどもGIRO純正品は結構なお値段がしますので、なんか適当に、耳掛け式ヘッドホンを加工して仕込めばいいんじゃね?と思い・・




これを買ってきた。パナソニックの耳掛けヘッドホン RP-HZ47
厚さ約9.9mmの薄型設計 を謳っているので、これはイヤーパッドに仕込むのにちょうどいいんじゃね?と思ったわけです。そんで800円くらいで安いし。

ヘルメットのイヤーパッド内に仕込むにあたって、ヘッドホンの耳掛けパーツは不要になるわけだが、RP-HZ47の耳掛けは、それを止めている樹脂パーツを、精密ドライバーかなんかでコジれば簡単にとれる。

で、ヘルメットのイヤーパッド内の丸いスポンジを取り外し(ベルクロで簡単に開けて取り出せるようになっている。GIROの説明書には、スポンジを外すと外界の音が聞こえやすくなります、と書いてあった)、その中にヘッドホンのユニットを入れるだけ。
(イヤーパッド内に仕込むわけなので、ヘッドホンについているスポンジは別にいらないと思うので、それも取り去ってから入れた。素直にはずせるかと思ったら一部接着剤で貼り付いていたがむしり取った。まあどうせ800円だし)

ヒャッハー!イヤーパッドのパンチング部分から微かに覗く青いユニットがシブいぜえ!
コードの処理はダサいけどな!

手持ちのBluetoothレシーバを接続してゲレンデで使ってみたけど、なかなか具合がよろしかったです。
音質はそんなに気にしていません。どうせ、外界の音も聞こえるようにボリューム絞って使うし、なにしろ800円以下だし。

これで、リフトに乗っている退屈な時間も、少しは気が紛れると言うものです。


GALAXY SIIの充電完了通知音がムカツク

ケータイの充電が終わった、なんてのを、音で知らされて、うれしい人なんているのか?
と思ってググると、けっこう「充電完了通知音が欲しい」という人は、いるようなんで、驚きますけど…。なんでそんなこと通知してほしいのかね?生活がケータイオリエンテッドになっていて、充電完了したらおでかけしよう!とか、思うんですかね???理解できないわー。

まあ、ともかく、普通、寝る前には充電すると思いますけど、特にスマホではなおさらそうだろうと思いますけど、
私は、うつらうつらしたとたん、GALAXY SIIに「ピギョ!ピギョ!」という異音充電完了通知音で叩き起こされたことが、何度もある。心底むかついてあやうくひっつかんでぶん投げそうになった。

標準でこれを消す方法ぐらい用意しておけよ!


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