W-ZERO3は欲しいが…

初代W-ZERO3(WS003SH)、Flashが倍増して辞書ソフトが付いたWS004SH、そして27日に発売になるW-ZERO3[es]、これらはみんなCPUは同じIntel PXA270である。
W-ZERO3[es]の新機能として謳われているUSB-OTG, SDIOのどちらも、実はPXA270にもとから入ってる機能である(まあ多少の外部回路は必要なのかもしれないけど)。
(WS003SH,WS004SHでも、SDIOについては、公式サポートを謳っていないだけで、使えば使えるらしいが)
ここらへんに、いやらしさを感じてしまってならない。うーん。
やはり[es]の画面は小さい気がして、WS004SHを買おう…と思ったけど、どうも踏み切れない。すぐ、USB-OTGに対応しましたヨ!とかいって新機種が出そうな気がしてならんのよね…。それと[es]にしろWS004SHにしろ、やっぱ、Bluetoothを標準搭載してほしいよね。USB-OTGでドングルつけられますよ!、ってあなた、デスクトップPCじゃないんだから…。

USB-シリアル変換チップ CP210x

SILICON LABORATORIES INC.が USB-シリアル変換チップ CP210xシリーズを出している。
ストロベリー・リナックスさんではこれを使用したUSB-シリアル変換モジュール基板キットを販売している。
私は「USB→シリアル変換モジュール[CP2102]」をよく使っている。DSUB9Pコネクタを実装しなければTTLレベルでマイコンのシリアルポートなどに直結できるようになっているので、試作するときなど、よく、そうして使っている(基板に実装されているレベルコンバータが無駄になってもったいない気もするが)。
少ピンマイコン1個程度であれば電源をUSBから取れるし、シリアルポートのないノートPCでも使えるし、(わざわざレベルコンバータ付けてRS232C接続で使うより)便利である。
Windows用ドライバは、現在ストロベリー・リナックスさんが提供しているものより、Silicon Labs.が配布しているもののほうが新しく、リリースノートによると、抜き挿し時にハングする問題を改良したそうなので、こちらを使った方がいいだろう。
CP210x USB to UART Bridge VCP Drivers
(以前はSilicon Labs.はドライバを自由にダウンロードさせていなかったのだが、方針が変わったようだ)
ストロベリー・リナックスさんでは当初CP210xを使用したモジュールしか売っていなかったので、私もそれを買ったのだが、カタログページを見ればわかるとおり、現在ではFTDIのチップを使った物も扱ってらっしゃる。世間一般では(?)FTDIのチップはかなり採用例が多いようなので、今度買うときはFTDIも試してみたい。
しかし両者ともほぼ完全にチップ1個のみでUSB-シリアル変換を実現しているわけだ。凄いもんである。


USB-シリアル変換チップは各社出しているが、PC内蔵COMポートの代替にしようとすると問題が出るものも多い。PCのアプリケーションが、シビアなタイミングで作られていると問題が出る場合が多いみたいだ(USB-シリアル変換が挟まると、PC内蔵COMポートほどの応答速度を出すのが難しい。昔FIFOつきシリアルチップ16550が使われ出したとき、FIFOのせいで(FIFOのおかげ、なんだけど)タイミングが狂って問題になる場合があったが、「シビアなタイミング」とは、まあそんなような意味です)。
CP210x(とそのドライバ)もそういう問題は皆無ではないが、個人的には Prolific Technology Inc.のチップ(とそのドライバ)よりはマシなんじゃないかという気がしている。
(ただ、PCの電源投入時からCP210xを接続しておいたときに、おかしくなることがある。一回抜き差しすれば直るが)
また、シリアル接続のプリンタを、USB-シリアル経由でつないでみると全く使えなかったりする。(CP210xでどうかは、私は試していません)

映画「日本沈没」を観た(樋口真嗣監督)

特撮・CGは、なかなか、よかった。(深海作業艇の描写がイマイチに感じたが)
しかしお話のほうは…なんじゃこりゃ。というか強烈な既視感が。
以前映画館でやってた予告編で「奇跡は起きます、起こして見せます!」と、くさなぎ君が言っていたのを観た。このときは正直(そーゆー意味で)「おおっ」と思ってしまった私だった。
しかし本編を観たいまは「おいおい…」と言うしかない。
まあそーゆー既視感はガイナックスのアニメが好きだった人間以外はあまり感じないだろう。
そういう点は別にしても、シナリオがツッコミどころ満載である。もうちょっとうまく騙してくれないと、ノレませんよ…。
それと、男女のドラマがうすっぺらで説明不足と感じる。そういうところはスッパリ省いて、それこそ「一気呵成に」話を押し進めてくれれば、ツッコミどころにはある程度目をつぶれたような気もするが…オトナの事情があるのだろうか。
一緒に見た人は「怪獣映画みたい」と言っていた。当たってる。
エンドロールを見ると、富野由悠季や庵野秀明・安野モヨコ夫妻がカメオ出演していたようだ。…気が付かなかった。

タイヤ 安い

で検索すると、数年前からずっと、安定して上位にヒットするのが、埼玉県のN原さんである。
ここのトップページに「ご自宅や職場でタイヤやアルミホイールやスタッドレスタイヤの価格がわかる便利なホームページです」と以前から書いてあるのだが、見てみても価格表などないのである(激安品コーナーには価格が書いてあるけど)。
ここのいう「便利」とは、見積もりがメールでとれる、という意味であるようだ。
それってどうなの?どうなのよン?と言いたくなる私であった。
見積もりをとってみたけど、うーん、まあ、まわりのお店よりはちょっと安かったけど…。なんで安定して検索上位にいられるのか、不思議である。

NHW20 プリウス タイヤ交換(DUNLOP ENASAVE ES801)

パンクを機にタイヤを交換した。

現行(NHW20)プリウスの「ツーリング」というタイプには、195/55R16 ミシュラン パイロット・プライマシーが履かされている。このタイヤは一般的にはそう評判は悪くないようである。しかしプリウス乗りには「燃費性能が悪い」という点で悪名だかいタイヤなのである。

ハイブリッドは魔法ではないので、好燃費を出すには、ガソリンも電気も使わずに惰性で走行する距離を増やすのが肝心だ(惰性で走行中にエンジンを停止したりモーターで微妙に再加速したりできるのはハイブリッドの利点だが)。しかし、パイロット・プライマシーの転がり抵抗は大きいようで、惰性で走ろうとしても比較的すぐ減速してしまうのだ。
それに55扁平はコツコツきて乗り心地もあまりよろしくない。そこでこの際インチダウンもしてしまうことにした。といっても、プリウスのもう一つの純正サイズ 185/65R15にしただけである。

タイヤはDUNLOP ENASAVE ES801にした。「石油依存度を低減」「転がり抵抗低減」がウリで、現行プリウス・現行シビックハイブリッドの純正サイズにマッチする3サイズしかラインナップされていないという、ハイブリッド車スペシャルみたいなタイヤだ。
Prius ENASAVE ES801

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