RIGOL DS1054Z

4CHで、日本国内正規で買っても税込54,000円ほどと、コストパフォーマンスがよく最近大人気の中国RIGOL(リゴル)のオシロ、DS1054Zを購入した。
2CHのオシロを使っていて、あと1本同時に見たいんだけど…ということがたまにあり、4CHオシロが欲しかったのだ。

このオシロは帯域50MHzのシリーズ最下位機種だが、上位機種(100MHz)と全く同じハードウェア、らしい、です、よ…。


これのキャリングバッグも欲しかったのだが、RIGOL純正品は日本では1.3万円程度と、とても高い。USでは$65なのに…。


そこで、ホームセンターで適当に探して、DS1054Zが入りそうな工具バッグを買ってきた。BIGMAN WORKバッグ WB-02 という奴で、ホームセンターでは税込み1520円くらいで購入できた。

しかしこれにはクッション材は全く入っていない。そこで・・・

まともにフォーム素材を少量買うとなんか高そうなので・・・
お風呂用のマットを買ってきた。ソフトな発泡ポリエチレンでできてる、あれです。
このマットを適当に現物合わせでカッターで切ってクッション材として突っ込んで、オシロを入れてみた。

三面をカバーして
rigol_bag_1
オシロを入れたら、余った端切れを申し訳程度に上にかぶせ、
プローブは100円ショップで買ってきたインナーバッグ的な奴に突っ込んで入れて
rigol_bag_2
チャックを閉める
rigol_bag_3

ばっちりだ(たぶん)。ビンボーくさいけど…。

PanasonicのDECT方式コードレス電話

2014年に買ったPanasonicのDECT方式コードレス電話が、馬鹿で困る。

うちでは親機と子機を別々の階に置いてあって、いまいち電波状況がよくないのだが…。

子機は、親機の電波をつかめなくなって3時間経つと「サーチ停止」状態に入り、以後ボタン操作をしない限り、親機サーチを再開しない。
なんでそんな仕様にしたのかなあ・・・全く理解ができない。親機とつながってないコードレス電話子機なんか何の役にも立たないんだから、ずっとサーチしてなさいよ。充電台に乗っかってるんだからバッテリーの心配もないし。

でさ、「サーチ停止」状態ってバックライト消した状態で液晶表示されてても、そんなの気がつかねえよ!
ときどきLED点滅させるとかしろよ!

まったく・・・これで何度も電話をとりそこねた。

DELL Vostro 3560 と SONY Vegas Pro 13

2012年秋に買った DELL のノートPC Vostro 3560 を使っている。
CPUは第3世代 Core i5-3210m
OSはWindows7 64bit。

これに SONYのビデオ編集ソフト Vegas Pro 13 をインストールしたが、起動時、

GPUによるビデオ処理の高速化を初期化中

で、異常終了してしまう。

Vostro 3560 は、Intel Core i5 内蔵の Intel HD Graphics 4000 に加えて AMD Radeon HD 7670M が載っていて、パフォーマンスを必要とするアプリでは Radeon HD 7670M の使用を選べるようになっている。
どうも、こういう構成だと Vegas Pro 13 は、GPUの検出のところあたりに不具合があって、落ちてしまうみたい。

ドライバを更新したらどうだろう?と、最新の AMD Catalyst を入れると…
Intel HD Graphics 4000 も Radeon HD 7670M も、どちらも動かなくなってしまう(標準VGAドライバでかろうじて動く状態で、もちろん実用にならない)。

Radeon HD 7670M を使うには DELL提供の Video_Driver_3WKM7_WN_8.933.3.4000_A04 ドライバを使うしかないようだ(AMD Radeon HD 7600M Series ドライバのバージョンが 8.933.3.4000)。
これが入れてある状態では、Intel HD Graphics 4000 も AMDのドライバで動いていることになっているみたい。この状態では Intel の HD Graphics Driver はインストールできない。

どうしても Vegas Pro を使いたかったので、Radeon HD 7670M を使うのをあきらめて、Intelのドライバで Intel HD Graphics 4000 だけ、使うことにした。

1. Catalyst をアンインストールした。
2. Intel HD Graphics Driver for Windows 7/8/8.1-64-bit Version: 15.33.36.64.4226 (Latest) Date: 6/5/2015 を入れた。

この状態なら、Vegas Pro 13 は動作した。

もともと私は Radeon HD をほとんど使ってなかったし、これでいいや・・・。HDMIで外付け液晶つないでデュアルディスプレイもできている。ゲームはもとからしていなかったし、単純な動画再生は・・・VLCだと、1080/60pくらいになると、むしろこのほうがスムーズに再生できている気すら、する(どうもアクセラレーションが効いてないらしい)。Vegas Pro 13 の動作速度はどうかというのは・・・たいしたことしていないので、よくわからない。

別にこのノート、GPUが載ってるから買ったわけじゃないんだ。適当な価格の15インチクラスでフルHDで英語キーボードを選べるノート探していたら、たまたまこれだっただけなのだ。

追記。この状態(Intelの Intel HD Graphics 4000 ドライバを使ってる状態)では、YouTubeの360度モード表示(RICOH THETAで撮ったような映像をマウスドラッグしてぐりぐり方向を変えて見る)が出来ないことが判明・・・とほほほ・・・2010年に買った Celeron SU2300 のノートPCですら表示できるのに、なぜなの・・・。

追記。その後検索していたら、同様の構成(Intel Core i + AMD Radeon HD 7600M Series)の他社ノートPC(SONY, hp)では、Windows7用に AMDのドライバ バージョン 12.104.0.0 が提供されていることに気がついた。SONYやhpが提供しているドライバはDELL機に入れることが出来なかったので、検索して AMDのドライバ 12.104.0.0 をダウンロードし、これまで入れてきたドライバ(DELL提供の Video_Driver_3WKM7_WN_8.933.3.4000_A04 , 自分で勝手に入れた Intel HD Graphics Driver ) をアンインストールしてから、 12.104.0.0 を入れてみた。
そうすると、

  1. Vegas Pro 13が起動するようになった
  2. YouTubeの360度モード表示ができるようになった
  3. VLCでアクセラレーションが効くようになった(ただし、切り替え可能なグラフィックを「省電力」に設定した場合..なぜだろう?)

ではありませんか!
ということで現在はこの状態で使っている。
DELLがこのドライバを提供していないことについて恨み節を言いたい。

長野県スキー場情報総合ポータルサイト snowlove.net のfadeInがうっとうしい

長野県スキー場情報総合ポータルサイト では、毎年、長野県共通リフトシーズン券の申し込みを受け付けている。
長野県の各スキー場で11月~3月まで使えて3万円というおいしいシーズン券が、大人200枚のみ販売されるのである。
当然、非常に競争率が高く、抽選となる。
申し込みはネットから行えるので(申し込みすること自体は)ハードルが低い。

(余談だが、群馬県スキー場経営者協会も、数量限定の群馬県共通シーズン券というのをやっているが、群馬は長野に比べたらずっとスキー場も少なく1月~3月までしか使えないのに4万円と高くて限定数25というしょぼさであり、応募方法は2015-2016シーズンに至るまでずっとハガキであった。昭和か?(2012-2013シーズンの応募要項))
(追記。2016-2017シーズンはなんと6万円という強気の値段! 【限定販売】ぐんまスノーエリア共通リフト券)

で、この snowlove.net なんだけど、fadeIn効果がかかっていて、うっとうしい。
全画面消えているところからフェードインしてくるならともかく、一度コンテンツが表示されてから消えてそこからフェードインしてくるのでなおのことうっとうしい。切れかけた蛍光灯か?

オサレコンテンツならともかく、実用情報ページでこんなwebデザインする人・これを通す人たち、はっきり言うてしまいますけどバカなんじゃないの?と思う。
コンテンツが表示されはじめた時点で見てる人はすでにそれを目で追ってるわけですよ。なのにコンテンツ消えるですよ。で再度ゆっくり表示されてくるですよ。見てる人をバカにしてるだろそれ。

非常にうっとうしいので、Chrome拡張のTampermonkeyで無効化してやった。
スクリプトを載せておきます・・・って2行なんだけど。

—–
// ==UserScript==
// @name disable snowlove.net effect
// @namespace http://tampermonkey.net/
// @version 0.1
// @description disable snowlove.net fadein effect
// @author yza
// @match http://snowlove.net/*
// @grant none
// ==/UserScript==

var nodes = $(“.fadeIn”);
nodes.removeClass (“fadeIn”);
—–

セイコーエプソンのRTCをAndroidで使う場合

EPSONのRTCで、Linuxカーネルソースツリーにドライバが入っていないチップでも
セイコーエプソン製リアルタイムクロックモジュール用Linux Driverダウンロードページ
があったので、Androidでも簡単に使えるかと思ったら、甘かった。

セイコーエプソン提供のドライバで一応RTCとして動作はするのだが、Androidでは “wake up capable” でないと使えない。セイコーエプソン提供のドライバはそうなっていない。(linux-3.10.101 を見たが、ソースツリーに入っているEPSON RTCのドライバもそうなっていない)

(”wake up capable” でないRTCは、alarmtimer でRTCとして登録されない。
kernel/time/alarmtimer.c : alarmtimer_rtc_add_device() で device_may_wakeup() かどうかチェックしている)

この結果、「起動時にはRTCから読み出した時刻がシステム時計に反映される(ここまではLinuxカーネルがやってる仕事なので)が、Android上で(android.os.SystemClock.setCurrentTimeMillis()を使用して)(※このメソッドは特権が必要なので通常のAndroidシステムでは一般のアプリからは使えない)時計をセットしてもそれがRTCに書き込まれない」という事象が起きる。

RTCドライバをいじって、といっても1行追加しただけだが、 probe() の際に

device_init_wakeup(&client->dev, 1);
(※I2C RTCの場合)

をしてやるとalarmtimerがRTCとして登録してくれるので、AndroidからもRTCに書き込めるようになり、一応この問題は無くなる。
でもよく調べてないのでこれだけで大丈夫かわからない。ちゃんと修正しないといけないだろうけど・・・。