車の雪下ろしブラシ コンパル アルミ・スノーブラシG型

車に積んでおく雪下ろしブラシとして、「コンパル アルミ・スノーブラシG型」を買いました。

(画像はコンパルさんから…)

どこにでもありそうなスノーブラシですが、


ブラシ部分は7段階に角度調整が可能。雪を斜め方向にかきおろしたり、真っ直ぐにすれば収納便利。


そして、こういう、お尻にスクレーパーがついているブラシは、収納時、スクレーパーで車内をキズつけやしないか心配になるものですが、スノーブラシG型のスクレーパーは、取り外しができます。

というわけで、これまで買ったスノーブラシの中で一番のお気に入りです。

スキー用ヘルメット GIRO ZONE MIPS 付属のPOVカメラマウントの空回りするナットを交換

GIROのヘルメット、ZONE MIPS等には、POVカメラマウントという名前のGoProマウントが付属している。
付属しているのはいいのだが、ナットが…。
丸い袋ナットを樹脂マウントの丸い穴に差し込んだだけになっている。
ボルトを締め込んでいくと、ナットは樹脂マウントの穴の中で空回りしてしまい、しっかり締められない。どうしてこんなナットにしたのだろうか??なんとかしてこの丸ナットを固定してやろうと、接着剤で固めてみたりしたが、だめだった。

そこで…。

手持ちのGoPro用マウントパーツから、六角袋ナットを取り出した。普通はGoProマウントにはこれが使われている。これを使ってほしいんだよ。そうすれば空回りしないのに。

で、これをどうしたかというと、

  1. GIROのPOVカメラマウントにもともとはまっている、丸い袋ナットを外す
  2. かわりに六角袋ナットをあてがう。そしてボルトを軽くねじ込んだ状態にする(この時点ではナットはマウントに食い込めていない状態なので、普通のGoProマウント用ボルトは長さが足りず、ナットに届かない。そこで適当な長さのM4のボルトを別途用意して使う)
  3. そして六角袋ナットをバーナーで炙る!加熱しすぎないように!慎重に遠火で!(キャンプ用OD缶バーナーで割と細く炎が出るやつを使いました)
  4. 炙りながら、ボルトを、真っ直ぐ、じわじわと引っ張る!加熱された六角袋ナットがマウントの樹脂を溶かして食い込んでくる!(曲がらないように注意!食い込ませすぎるとGoProがはまらなくなるので注意!)
  5. いいあんばいに六角袋ナットが焼きバメできたところで流水かなんかでよく冷やす!(完全に冷えるまで曲がらないように注意!)


やった!成功だ!これでしっかりボルトを締められる!

もっとも、このPOVカメラマウントは、あちこち、あえて弱く作って、いざというときはカメラをふっ飛ばして人体の方を守るコンセプトなのかもしれない、という気もします。このマウントそのもののヘルメットへの固定も、ただ、差し込むだけだし。

試される方は自己責任でお願いします。また、樹脂マウントの他の部分を溶かしてしまわないようにご注意ください。

なお、失敗しても、POVカメラマウントは、1,500円くらいで買えるそうです(スノー用GIROヘルメット扱い店で、ZONE用カメラマウント取り寄せて、と注文すればよいそうです)(自転車用GIROヘルメットは代理店が違うみたいなので注意)。

チェーンでブレーキを固定するタイプのスキーバイスを、マジックテープに換えてみた

10年近くまえに、ヴィトラというブランドの、パーフェクトバイスという、チェーンで固定するタイプのスキーバイスを買ってずっと使ってきた。チェーンエンドをビンディングのブレーキに引っ掛けて引っ張り、チェーンのコマをバイスセンターに引っ掛けて、板を固定する。するとブレーキストッパーにもなってしまうという一石二鳥もの。

しかし、スキービンディングのブレーキは様々な形状があり、このチェーンが引っ掛けにくいものがあったり、引っ掛けても滑ってしまったりすることがある。ワックス後にスクレーパーをかけていて板がちょっとしなるとチェーンが外れてしまってイライラすることがあった。

さらに、ファットスキーになると、引っ掛けることそのものが、できなくなった。板のほうが、チェーンを引っ掛けるバイスセンターの幅よりずっと広いため、チェーンが斜めになって、引っ掛けようとしても、外れてしまうのだ。
そういう場合はチェーンをクロスして掛ければいいよ、と言われるけど、うまくいかんのよね。
現行製品は、バイスセンターの幅を広げたり、改良されているのかしら?

諦めて、普通のスキーバイスを買おうかと思ったけど、私はこのヴィトラのバイスは比較的廉価だからこれを買ったのであって、普通のスキーバイスは、高い…。

そこで、チェーンのかわりにマジックテープを使ってみようと思いついた。

ホームセンターで、こんな、あらかじめ穴と溝があいてる、厚手で丈夫そうなステンレスのプレートを買ってきた。400円くらい(これが本来は何用の物なのか、私は知らない)。
3つ溝があるのを選んだのは、スキー板のサイズによって、マジックテープをかける位置を変える必要があるかもしれない、と思って。

そしてこれを、ワックス台に(パーフェクトバイスのバイスセンターのかわりに)ドリルで穴を開けてボルト止めにした。ナットかまして少し台から浮かせ、テープが通せるようにしてある。
ホームセンターで、25mm幅のフリーマジックテープ(切り売りで、10cmあたり28円だった)を買ってきて、こんなふうに付ける。
フリーマジックは、折り返した面どうしがくっつくタイプのマジックテープ。

そして、バーフェクトバイスのチェーンと同様に、こんなふうにスキーを固定する。

なかなか使い勝手がよいです。わたくし同様、パーフェクトバイスのチェーンが外れて不快な思いをしているかたにおすすめしたい。

…ワックスするだけなら、バイスそのものが、無くてもいいな。ワックス台の両端になにか置いて板を乗せれば。
まあ、エッジ調整時には、縦置きにするので、縦置き用溝の付いてるバイスは、無意味なわけではないけど。

ドッペルギャンガーというブランドの自転車

2013年に、ドッペルギャンガーというブランドの折りたたみ自転車を買った。

先日、乗っているときに、いきなりチェーンホイール(ペダルクランクのついてる、フロントのギヤ)からチェーンが外れた。
チェーンが外れるのは別にいいのだが、でもなんか変な音がする。
チェーンホイールにはチェーンガードが付いていたよな、と思いながら下を見ると、チェーンガードそのものも、外れてブラブラしていた。

これがチェーンガード。この時点に至るまでチェーンガードなんて気にしていなかったが、プラのやすっぽいパーツだった。

この表面?のネジっぽいものは、ダミーである。その証拠に・・・

割れてる。5箇所中、3箇所が。

で、どうやって表面・ホイール・裏面を固定してるかというと、裏面?から、こんな作業性の良さそうなwタッピングネジで止まっていた。
これひどくない?振動ですぐゆるみそう。

実際、外れたとき、タッピングネジはもう、5本中、1本しか残っていなかった。
点検しなかった自分も悪いけどさー。

監視カメラ

なにかとぶっそうな世の中なので、屋外に監視カメラを設置しようと思い…
アマゾンで売っていた、SUNBAというメーカーの 601-D20XAudio という監視カメラを買った。
屋外設置、PTZ(パン・チルト・ズーム)付き・赤外線LED照射モード(モノクロ)・低照度モード(カラー)付きのネットワークカメラが4万円ほどとは、安くなったもんだ。
2017/05/27現在、43800円だが、私が買った3月頃は、38800円くらいだった。

IEにあやしげなActiveXを入れないと設定できないのがちょっと嫌。

安定性に若干、難があるようだ。数日連続稼働させておくと、ほぼ必ずリブートしている。

→定期的にリブートさせる設定があるのを見落としていた…。
→リブート設定してなくても、やっぱり、たまにリブートしちゃう。

PTZカメラは一般に、ツアー機能という、プリセットしておいた撮影ポイントを一定間隔で切り替える(カメラがPTZする)機能がある。
それを使って、家の周囲の各所をぐるぐる切り替えながら撮影した映像を録画している。

自宅サーバ(ubuntu)上で、RSTPで取ってきた映像を常時録画しているが、うまくいくまでにしばらくかかった。

RTSPのURLは以下でいいようだ。

RTSP_URL=”rtsp://(カメラのIPアドレス):554/user=映像取得用に作ったアカウント名&password=そのパスワード&channel=1&stream=0.sdp”

録画は、シェルスクリプトで、日付-時刻.mp4 のファイル名で、10分間取得する、それをループをぐるぐる回すだけの単純な処理で、やっている。

映像取得を、まず、ffmpegでやってみた。

DIR=(ファイル保存パス)
DATE=`date +%Y%m%d-%H%M%S`
ffmpeg -rtsp_transport http -i $RTSP_URL -vcodec libx264 -acodec aac -strict -2 -t 00:10:00 $DIR/$DATE.mp4

しかし、ffmpegが、しばしば、止まってしまう。
異常終了してくれれば、また新たに取得開始すればいいのでまだなんとかなるのだが、固まってしまうので困る。これでは使い物にならない。

次に、openRTSP でやってみた。

openRTSP -D 1 -B 10000000 -b 10000000 -4 -Q -F $DIR/$DATE -d 28800 -P 600 -t $RTSP_URL

しかしopenRTSPは、カメラからとってきた30fps映像を25fpsとして処理してしまい、録画したファイルは、間延びした映像になってしまった。

次に vlc でやってみたところ、やっと満足できる録画ができるようになった。

vlc -I dummy “$RTSP_URL” –sout “#transcode{acodec=mp3,ab=128}:file{dst=$DIR/$DATE.mp4}” –run-time 600 vlc://quit

vlc は、何も指定せずにとってきた映像をファイルに落とすと、ビデオストリームしか出力してくれずオーディオストリームを出力しなかったので、transcode 指定した。
また、vlc は、特に指定しない場合、コマンドラインからの実行でも対話モードが有効になっているので、シェルスクリプトからの実行がまともに出来ない。-I dummy は対話モードをキャンセルするために指定している。

フルHD・4Mbps程度の画質で24時間録画すると、ファイルは40GBくらいになる。
一ヶ月貯めようとすると、1.2 TBくらいディスクが必要だ。

この SUNBA 601-D20XAudio は、Audio対応だが入力端子があるだけでマイクはついていない。私は手持ちの部品でコンデンサーマイク+アンプ回路を作って適当に接続した(マイクアンプ用にカメラから電源出力端子が用意されている)
また、私が買った物は 電源は PoE+ (802.3at)になっている(なぜか別途電源もついていた)。パワーインジェクタは、PoEハブを使うより、別途用意したほうが安心なようだ。低出力しか出せない PoE (802.3af) では動かないし。
最大20倍ズームとなっているが、私が買った個体の問題かどうかはわからないが、最大にズームしたあたりでは、オートフォーカスがまともに動作しない。まあ、家の周囲しか撮らないからいいけどさ・・・。むしろ個人的にはもうすこし広角だといいんだけど・・・。

SUNBAの監視カメラはさまざまバリエーションがあるので、スペック比較表でもあればわかりやすいのだけど、見あたらないので、がんばって比較しながら選んだ・・・。
現時点では、

    ネットワークカメラのシリーズは、光学系・撮像素子等は共通のようだ。
    チルト角度がマイナスまでいけるのは、601シリーズだけみたい(0°が水平で、プラス角度が下向き方向なので、マイナスまでいけると設置位置から上向きにカメラを振れるということ)。
    外観上、赤外線LED等がいくつもものものしく装備されているのが丸出しのモデルもあるが、威嚇目的ならそれでもいいかもしれないが、601シリーズはブラックフェイスで目立たず良い感じ。
    オートトラッキング機能(動体追尾?)付きをうたう 805-DG20X というモデルがあったはずだが、ディスコン?

追記。リブートしてしまったとき、ツアーが止まってしまうので困っていたのだが、「カメラのホームポジション機能」(PARK ACT)で対応できた。
ホームポジション機能は、カメラのPTZを一定期間使用しないアイドル時間経過後、特定プリセットポジションに戻す機能しかないと思いこんでいたのだが、ツアーを開始させることもできたのか…。
PART ACT に CRUISE 1 と指定すると アイドル後、ツアー1が開始される。
用語が統一されてないのでわかりづらい…。(ActiveXの設定画面ではツアーという用語だが、VMSというソフトではクルーズという用語になってるようだ)