メモ(technical) 2003年分

思ったことや気がついたことを書き留めてだれでも見られるようにしておくと、 自分や、ほかの人に、役に立つこともあるだろう、とそういったページです。

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2003/12/26 ■PIC 12F62xシリーズ
2003/12/26 ■PIC 16F87xシリーズ
2003/12/03 ■インバータ蛍光灯器具の修理に挑戦
2003/09/18 ■「未加工ソケットの威力」
2003/09/09 ■意味不明なメッセージを見た
2003/08/09 ■LOAS PCカメラ MCM-01SLは暗かった
2003/08/09 ■Panasonic製SDカード→CompactFlashアダプタはTrueIDE対応
2003/07/12 ■いまだに終息しないCodeRed
2003/03/20 ■IP電話、使ってみたいが…
2003/02/28 ■秋月電子で売っているAKI-H8/3069FフラッシュマイコンLANボード
2003/02/24 ■USB 2.0(Full Speed)という表記はわかりにくい
2003/01/24 ■東芝 Dynabook SS S4のUSBポート、公称USB1.1だが実は2.0対応可能?
2003/01/17 ■WindowsXPのエクスプローラにおける不適切なソート順序 (2003/12/21追記)

2003/12/26

■PIC 12F62xシリーズ

 このあいだ、PIC 12F629を、発振器として使ってみました。(ほとんどNE555代わり)
内蔵タイマすら使わず、単純にnopでタイミング取ってループ回して、 数十kHzの周波数を作る、というものです。

 12F629は140円で買えるし(@秋月)、 プログラムエリアはFlashだからやり直しが効くし、 内蔵オシレータを使ったので外付け部品はほぼゼロだし、 こんなプログラムならいかにPICといえどもアタマを使わずに書けますし、 なかなかイイのではないか、と思った次第です。


2003/12/26

■PIC 16F87xシリーズ

 16F87xは今後廃品種になり、16F87xAに切り替わる。

 A無しと、Aとの大きな違いは、プログラムメモリ(Flash)書き換え単位が A無しは1ワード単位なのに対し、Aは4ワード単位になったこと。
ファームウェアをローダブルにする場合は注意が必要。

 16F873Aを使うなら、16F876Aを使ったほうがいい。
 理由:


2003/12/03

■インバータ蛍光灯器具の修理に挑戦

 私の住んでいる家は築12,3年ほどである。 家の照明器具は、建てた時からのインバータ蛍光灯が多いのだが、 最近これらがバタバタと壊れだしてきて頭が痛い。 いずれも、スイッチを入れても点灯しない (耳をすますとヂーとか音がしている。たまに点灯するが、いったんスイッチを 切ると、また点かなくなる) といった症状である。 いくつかは新しい器具を買ってきて交換したのだが、この調子で壊れつづけると さすがに出費がバカにならない。
グロースターター式蛍光灯器具は、 グロー球(と蛍光灯)を換えていれば(器具自体が壊れることはまずなく) 使用できるものだ(と私は思っている)が、 インバータ式は壊れてしまうものなんだろうか。

 先日もまた1つインバータ蛍光灯が壊れて点かなくなったのだが、 いままで交換してきたものと違ってちょっとデザイン性のあるものだけに、 安物を買ってきて交換するわけにはいかない。といって、あまりお金は使いたくない。 そこで、修理を試みることにした。

 分解して基板を眺めてみる。使ってるうちに逝ってしまいそうな部品はというと、 やはりそれは電解コンデンサであろう。
この器具には電解コンデンサは5個使用されていた。 耐圧・容量をメモして秋葉原に買い物に行く。
一番でかいのが180V・270μFのもので、これは500円で購入した (おなじ耐圧・容量のものが見あたらなかったので、まあいいだろうという勝手な 判断で 200V・330μFのものを買った)。 他はごくありふれた50V、25V、16V耐圧のもので、これらは@10円。

 帰宅して、古いコンデンサをはんだ吸い取り器で取り外してみると、 案の定、液漏れして腐食している。 新しいコンデンサを半田付けし、元通り組み立て、スイッチを入れる・・・と、 無事点灯。めでたしめでたし。部品代600円以下で修理できました。
つーか、いままで買い換えてきた数台、、もったいない・・・

ちなみにうちの蛍光灯は、ほとんどすべて松下電工のです。

腐ったケミコン
chemical capacitor

p.s.

言うまでもないことですが、本文は無保証です。 本文に触発されて修理を試みようと思われたかたは、 あくまで自己責任でお願いします。
ちなみに、 私はこの蛍光灯器具を数日間通電せずに放置しておいてから作業しました。 (点かなくなったから放置してあったわけですが…)
電源を切ってから間をあけずにいじると、ビビビな危険があるかもしれません。


2003/09/18

■「未加工ソケットの威力」

 「Linuxソケットプログラミング」 (ピアソン・エデュケーション ISBN4-89471-467-1 野村 純子(訳) 桑村 潤(監訳)) という本を買った。

raw socketを「未加工ソケット」と訳している。 こんな訳語、この本以外で見たことない。
(Googleで「未加工ソケット」を検索すると、 ヒットするのはこの本の目次だけである)

この他にも怪しい訳(直訳)があるので、ちょっと、げんなりした。
しかし、「生々しい受け口」とかに訳されなかったのを 喜ぶべきなのかもしれない。


2003/09/09

■意味不明なメッセージを見た

 WindowsXPの入っているマシンに、 イカれたUSBデバイスを接続したところ、以下のようなメッセージが出た。
(楕円は筆者によるもの)

「このコンピュータに接続されている USBデバイスの1つが正しく機能していないことが、 Windowsによって認識されていません。」
…結局キミ(WinXP)は、機能してないデバイスがあるとわかってるのか?わかってないのか??
2003/08/09

■LOAS PCカメラ MCM-01SLは暗かった

 ロアス株式会社が売っているMCM-01SLという型番のPCカメラ(※)を買った。 なぜこれを買ったかというと、たまたま、私が行った店ではこれが最廉価(¥2,980) だったからである。 仕様的には35万画素CMOSセンサ搭載、320x240時30fps、といったところである。

 で、、、かなり暗いです。おわり。値段が値段なので文句はいいませんけれども。

 ビデオチャット用には明るいカメラがいいと思うのですが、なぜかそこに触れてる メーカはあまりないですね。
(アイ・オー・データ機器の製品で、 「明るい」を売り物にしている機種を1つ見かけましたが、これくらいです)

※ビデオチャット等で使用するのを主目的としたビデオキャプチャ用カメラ。 USB接続のものが多い…といった定義でしょうか。


2003/08/09

■Panasonic製 SDカード→CompactFlashアダプタはTrueIDE対応

 デジカメを買うと、申し訳のように、ゴミみたいな容量のメモリーカードが 付属しているものである (まあ、ゴミみたいな容量でも、つけておかないと、 「なんで買ったまんまじゃ、すぐ使えねえんだヨ!」とか言われてしまうのだろう。 さりとて大容量のカードではコストが…ということでしょうな)。
貧乏性の私はこれをなにかに利用したいと考えた。 私が最近買ったデジカメは、SDカードを使うもので、8MB SDが付属していた。 これを、Flashメモリから起動する程度にシュリンクしたLinuxを起動させる デバイスにしたいな、と思ったのである。

 Panasonicが製造・販売しているSD-CFアダプタ BN-CSDABP3 (ハギワラシスコムやアイ・オー・データ機器がOEM品を販売している。 なお、2003/08/08時点で、在庫僅少の模様。理由は知りません) は、SDカードを装着した状態でジャストCFサイズである。 これが、TrueIDEモードに対応していれば、IDEにつないでブートデバイスに出来る。 ただ、こんなものが、TrueIDEに対応しているものだろうか? というのが気になって、買うのを躊躇していた。

 こんなことは一人で悩んでないで聞くのが早いのは当然である。 そこで、Panasonicに電話で確認したところ「対応しています。ただし×#$?… (外出中に携帯で折り返しをもらったのでよく聞こえず) 」とのことだったので購入してみた。

 さっそく、CF->IDE変換基板を通してPCに接続してみたところ、ちゃんと認識され、 Linuxから読み書きできた。
これで、8MB SDをブートデバイスとして使えるな… と思ったのだが、現在の所ブートには成功していない。私がなにかへまをしている 可能性も大だが…。

 こんなものがTrueIDEに対応しているかなんてことを気にする人は、 やはり少ないようで、検索しても情報が見あたらない。 そこで、ここにメモしておくのである。

 でも、Panasonicの人が言っていた「ただしX#$?…」が、気になる。 なんだったんだろう?? SD(or MMC)の品種によっては、ダメなのがあるのだろうか?

 しかし、32MB CFがそこらの量販店でも1980円で買える現在、 私の行為に意味があるのかは不明である。


2003/07/12

■いまだに終息しないCodeRed

 2年前に何者かが放ったWorm、CodeRedは、いっこうに終息する 様子をみせない。最近も変種が作られたようである。
当web serverでも、default.ida なるファイルにアクセスしようとする痕跡が ログに頻出し、まことに邪魔である。

 そんなにdefault.idaが見たいんなら、というわけで、親切なボクは、 用意してあげました。

http://www.yza.jp/default.ida
(ファイル形式を自動的に判断して表示してくれる おせっかい<BS><BS><BS><BS><BS> 便利なブラウザ、IE以外では表示できないかもしれません)

ワタクシ的には、idaというと、デフォルトで、コレなんですけど…。
みなさんのdefault.idaは、いかがですか?(笑)


2003/03/20

■IP電話、使ってみたいが…

 インターネットプロバイダ各社がIP電話サービスを始めている。 私もちょっと使ってみたい気がしている。
しかし、私の先月の通話料は、市内・市外合わせて 79円であった。
(まるでヒッキーみたいだが、仕事の電話は、かかってくることのほうが多いし、携帯を使うことも多い)
これじゃ、IP電話の基本料金を払うことになったら、完全にアシが出てしまう。 うーむ…。
2003/02/28

■秋月電子で売っているAKI-H8/3069FフラッシュマイコンLANボード

 秋月では10Base-T(RTL8019AS)インタフェイスの載った AKI-H8/3069F(以前は3068Fだった)というボードを売っています。
H8/3069Fには512KByteのフラッシュと16KByteのRAMが内蔵されていて、 これだけでかなりのことができます。 (なお、AKI-H8/3069Fには、現在16MBit DRAMがおまけでついている)
フラッシュは5V単一電源・オンボードで書き換えられるので簡単です。

 このボードは、みついわさんというかたが設計されています。 みついわさんが整えたgccによる開発環境と、 H8/OSというOS(というかモニタというか…)がついていて、 「簡単にH8によるネットワークプログラミングが可能」 というふれこみになっています。 (トランジスタ技術誌 2002/12月号の特集記事になっています)。

 なかなか楽しそうだ、と思って一つ買ってきたわけですが、 これが予想以上に楽しいもので…。

 H8/OSのネットワーク部分については、いろいろ脆弱な面が多いので、 使ってみようと思われるかたは、まず情報収集が必要です。 みついわさんのメーリングリストの過去ログは全部取り寄せて読むべきでしょう。 大きなpingで死ぬ件などは対処が上がっています。 (幸いH8/OS V3.4はソースリストが公開されているので、なんとか対処できる)。

 H8/OSには見切りをつけて、AKI-H8/3069Fボードに 他のOSを載せようとしているかたもいらっしゃいます。 そうしたほうが賢明かもしれません。
しかしH8/OSは、H8内蔵の16KByte RAMだけで勝負しています。 まともなOSを載せるといくらなんでも16Kbyte RAMではきついと思われるので、 そこらへんは、トレードオフだとは思います。

リンク:

2003/08/28 追記。H8/OSはGPL2ライセンスに変わっていました。
以前はどうだったかというと 「著作権は作者が保持」 「商用利用の場合は作者に連絡を (ただし秋月電子で購入のボードを使う場合は無償利用可能)」 といったものでした。

2003/12/26 追記。H8/OSの最新版はMESと名前を変え、 OSの体裁を整えつつあるようです。


2003/02/24

■USB 2.0(Full Speed)という表記はわかりにくい

 ある周辺機器の仕様に「USB 2.0」と書いてあったら、物理層480Mbpsで 通信するのだろうと思うのが普通だろう。
 しかし仕様的には「USB 2.0(Full Speed)」の機器、というのもアリなのである。 こう書かれていたら、 つい、USB 2.0の「ふるすぴいど」が出るんだろうと思ってしまう人がいても 不思議ではないだろう。 しかしこの場合のFull Speedも、USB1.xコンパチの12Mbpsのことなのだ。

 USB Implementers Forumは、こういった表記は好ましくない、としているようだ。 しかし メディアの中にはこういう書き方をしてしまうところ もあるようだ。困ったものである。

 根っこをたどれば、こういう曖昧な、相対的な名前を付けてしまうのが悪い、 と私は思う。 Full SpeedとHigh Speedでは、 Full Speedのほうが速そうに感じるのが(少なくとも日本人には) フツーの感覚ではないだろうか?

 同様に、「New」だとか「新」だとか付けるネーミングにも困ったものだとおもう。 それらが古くなったときのことなんか考えてないんだろうか。 某リンゴ印パソコンとか…。
むむ、古くはFM-NEW7なんつうのもあったなあ…


2003/01/24

■東芝 Dynabook SS S4のUSBポート、公称USB1.1だが実は2.0対応可能?

 私が2002年3月に購入したDynabook SS S4(以下S4)だが、 このノートPCのUSBポートは公称ではUSB1.1である。 だが、発売当初から、こいつのUSBは、 実はUSB2.0対応可能なのではないか? と言われていた。

なぜなら、このノートに使用されているチップセットはALiのもので、 チップセット内にUSB1.1ホストコントローラは含まれている にもかかわらず、 Windows上で見ると「NEC PCI to USB OHCI」を使っていると表示されるのである。
(ALiがNECからUSB OHCIのコア供給を受けているのでは?といった可能性も考えたが、 同時期の他の東芝製ノートで、同じチップセットを使用しているものでは、 フツーにALiのUSBホストコントローラを使用しているように表示されていた)

この時期のPCで、あえてチップセット内のUSBホストコントローラを使わずに わざわざNECのUSBホストコントローラを載せているらしい、 とくれば、それはもう、 NECが他社に先駆けて発売し、長いこと競合製品が存在しなかったため、 USB2.0ホストコントローラといえばNEC 状態であったところの 「μPD720100A」 が載っているんじゃないか?と考えるのが自然なわけである。

 で、論より証拠というわけで、S4を分解してみたところ、 やっぱり、μPD720100Aが使用されているのが確認できた のである。
(キーボードの裏にあるので、キーボードを取り外せば、すぐ見える)

ところで、S4とほぼ同時期に、 NECがUSB2.0搭載のノート、LaVie Jを発表している。
2002/01/18 NEC LaVie J 発表
2002/01/21 東芝 Dynabook SS S4発表

このノートは、(S4とは異なり)USB2.0搭載を公称していたわけだが、 注目すべきなのは、NECの以下のような対応である。

  1. 発表・発売時点では、まだWindowsXPの正式なUSB2.0ドライバは無かった。
  2. そのため、NECは、当初はBIOSでUSB2.0(EHCI)は殺していた
  3. で、NECは「マイクロソフトがWindowsXPのUSB2.0ドライバをリリースしたら BIOSセットアップでUSB2.0を有効にしてください」 とアナウンスしていたのである。
    (マイクロソフトは2002/03/12にUSB2.0ドライバを公開した)

私は、東芝もこのくらいのこと (BIOSアップデートでの対応等)は、 やってくれるのではないか?と 勝手な期待をしていた。 もちろん勝手な期待にすぎないのだが、なんせLaVie Jという存在があるわけだし。

(ただし、私が知る限り、S4のUSBホストコントローラが実はμPD720100A であるということは、マスメディアには、出ていない。 S4は超薄型ノートということで、 発表時にはそれなりに大きく取り上げられていたのだが)

しかしその期待は裏切られ、USB2.0対応BIOSなどは出ないまま、 S4発表の5ヶ月後には、ほとんど同じ構成 (にしか見えないんだけど、私は中身を見たわけではない)のS5が発表された。
その ニュースリリース には「USB2.0を搭載するなど基本性能を強化」などと S4購入者の神経を逆撫で するような文章が書かれていたわけである。
強化ァ? S4にも付いてて殺してあったのを生かしただけではないか!

そして、今にいたるも、 東芝はS4のUSB2.0対応BIOSアップデートの提供などは行っていないのである。

そこで、 私は本件について先日「東芝PCダイヤル」に ハゲシクツッコミを入れてみた。

最初、電話に出た担当者が「う〜ん、なんて説明したらいいのかなぁ〜」などと 人を舐めた物言いを連発&技術的に正しくない回答 (そこをツッコムと答えられない) をするので ちょっと怒りをあらわにしてしまった私だったが、 そしたら担当がかわり、「たしかにS4にはコントローラ自体はUSB2.0対応のものが 使われています。 なぜS4がUSB2.0対応していないのかについては、開発のほうに質問を回しますので、 詳細についてわかりしだい後日また連絡いたします。期限を切っていついつまでに回答しますということは申し上げられませんが…」ということになった。

(おそらく、最初に電話に出た担当者は、 S4には実はUSB2.0対応のホストコントローラが搭載されているという事実を 把握していなかったのだろう。 「USB2.0非対応のマシンなんだからしょーがねーだろ?なに言ってるんだコイツわ」 といったつもりで応対していたのだろうと思われる)

回答が来たら、追記するつもりです。

「ハード的に対応可能だが営業施策等大人の事情ってやつでBIOSアップデートは 提供しない」みたいな回答だったら、もう東芝PCは、買いたくないですね。
要するに私は オタクはそういう姿勢なのか?っていうのを 今後購入時の判断基準にしたいので、聞いてみてるのであります。

P.S.
Dynabook SS S4にはもうひとつ「裏切り」があって、 たしかS4発売時の雑誌記事には、 S4のSDカードスロットは現状メモリカードのみの対応だが、 ファームウェア更新によりSDIO対応可能、 という趣旨の開発者インタビューが載っていた。
しかし、こっちのほうも音沙汰無し である。Bluetoothカードなんか挿してみたいのだが…。
(でも、SDIOについては、S5でも対応していない。 SDIOっていう規格自体、 PC対応はなおざりで、PocketPC等にしか力が入ってないからかもしれない)


2003/01/17

■WindowsXPのエクスプローラにおける不適切なソート順序

 WindowsXPのエクスプローラで、ファイル名でソートするとどうも奇妙な並び順に なるのはなぜかと思っていたんですが、XPからは仕様が変更されたんだそうです。

Windows XP のエクスプローラにおける不適切なソート順序

この仕様に変えた奴は、 頭がオカシイのではないか?と思います。


管理人 yza@yza.jp
※ xo っちゅうのも同一人物です。